不動産やカードは保有不可
通常、自己破産をしたからといって、ニュースで犯罪者として取り上げられたり、裁判所から周りの人に通達されることはありません。ただ、自己破産をしたことが周りの人に知られる可能性はあります。当人からすれば、もしそれが家族だとしても、自己破産を申告したということはできれば誰にも知られたくないものです。自己破産した場合は、まず、官報と破産者リストへに記載されます。カードを作成したり、ローンを組むことができなくなり、しまも不動産は手放さなければなりません。やはり、一番の打撃は、不動産を手放すこととローンなどが組めなくなることでしょう。自己破産したことが、周囲に知られてしまう最大の理由は、家族と同居の場合、裁判所から郵便が来たり、申請手続きを行っている時に、裁判所から同居家族の給与明細など書類提出を求められたりすることによるものが大きいでしょう。